トップページなどで紹介した2024年(令和6年)の稲の写真です。
6月5日 この写真の注目点
@稲が大きくなっても日光を十分に受けられるように植え付け本数は2〜3本と少なく揃っています。株間の間隔も広い坪36株植えです(疎植田植え)。
A田んぼの土づくりを何年も続けると田んぼの水が濁ります。水の濁りで田面が全く見えません。こういう田んぼになることを目指しています。
(農薬や化学肥料に頼った米つくりでは水は澄んで田面が良く見えます。このような田んぼにはなりません。)
ミルキー
ゆうだい21
姫ごのみ
5月14日のポット苗
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